石川さんと先月子供靴を届けに行ったときに、次回から新しいアイディアがある話してくれたのですがどんなかんじになるのかちょっと楽しみです。

詳しくは石川さんの報告をご覧ください。

 

花のプロジェクトも、春になったら種がまけるようにと祥子さんといろいろ考え中です。

 

 

 

たくさんの人がそれぞれの想いを持っていて、びっくりするくらい様々な動きが有ります。人の生活はこんなにもたくさんの事から成り立っているんだなぁ。

 

 

仙台出身ということもあり何かと支援のお話を聞く機会が多く、そんな多様性にひとのすごさみたいなものをを改めて感じたこの一年でもあります。

 

 

 

 

 

石巻から東京へ戻り、その東京で再び石巻とご縁が有りました。

 

石巻にある一つの中学校の全校生徒がとある支援団体の招きで東京に滞在する事になっていたのですが、学年ごとに別の場所を色々見学するので写真を撮ってプレゼントするので、少しだけその手伝いをすることになりました。

 

 

わたしは2年生と行動を共にし、汐留から銀座を歩く中彼らと一緒になんだか初めて東京に来たみたいな不思議な感じでした。

 

学年の半数は生まれた時から知っているし、みんな仲がいいよと一人の女の子が言っていました。きっとみんなであれからの日々をなんとかその力で乗り切ろうと踏ん張って来たのでしょう。素朴で純真な中にたまに大人の表情が見えはっとしたりしました。

 

思春期まっただ中の彼らにとってこの震災は本当にきついだろうなと思う。

とても小さな事にでも傷ついたり、怒ったり、喜んだり、感情のバランスなんて全くとれないであろう年齢だろうからこそ多分そうとうしんどいはず。

 

そして教頭先生が3年生はもうすぐ受験なんですよとおっしゃっていた。受験どころじゃないのにそういうことは平等にやってくる。

 

 

 

それでも、ホストファミリーの家にお世話になったり毎日盛りだくさんの東京滞在でまだ実感がないとみんな笑顔でうれしそうでした。

 

 

いつかつらくなった時にあなたの事を考えている人がちゃんとたくさんいることを、ちょっとでも思い出してもらえたらいいなと思いながら、次は石巻の中学校に遊びに行くねと約束をして見送りました。