今年は随分すすきがワイルドだな〜、そういえばセイタカアワダチソウが減った気がすると思い調べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くっきり緑の葉に黄色い花を付け高々とそびえるその姿は日本の風景にはとけ込まず、繁殖速度がとても早くどこにいっても見かけるようになっていました。

このまま至る所が浸食されてしまうのではと思い何年か前にも調べてみたのだけれど、外来種のこの花は全国でも問題になっていて自治体によっては大掛かりに駆除しましょうなどと呼びかけていたりしました。

 

今回検索してみると、時の経過によってこのセイタカアワダチソウにはたくさんのいい面が見いだされていて驚きました。

アレロパシーというほかの草が生えにくくなる成分を根から出すのですが、これによって一時的にこの植物だけがその土地に繁殖しそのあいだ、そして枯れた後、荒れた土地を浄化させ豊かにしたりもするらしいのです。最後にはこのアレロパシーによって自家中毒を起こし自滅するという運命のなんとも凄い存在なのでした。

乾燥させてお茶や風呂に入れたりするとアトピーにも効能があるとか。

ただこれもまたもう何年か経たないとどんな植物なのかはっきりとはわからないだろうけれど。

 

これからは以前のような苦々しい気持ちもなく感慨深く見ることとなるんだろうな。

 

 

自然界のバランス。

 

いやはやナウシカの腐海みたいです。