9月1日 いわきの小名浜にあるUDOK.のたんさん主催のあさんぷぉへ2度目の参加。

10月13、14日に行なわれる小名浜本町通芸術祭への公式ワークショップでもあります。(詳しくはこちらhttp://www.strikingly.com/ohsaf#_1

天気も良く前回とは違うルートで海へ。

戦艦大和のような船やいろいろな土地から来た船が泊めてありそれを眺めるだけでもかなり楽しめます。

 

 

 

 

その後小名浜周辺の盛りだくさんツアー。見所満載の素敵な場所に連れて行っていただきました。

写真はありませんが小名浜の対岸にある茨城県天心記念五浦美術館へ。

途中の浜の集落は宮城のリアス式海岸の感じに似ていてとても穏やかな様子。美術館も海にむけて建てられていてぼんやり一日すごせそうな贅沢な作りでした。今回のお目当てはいわき市の水墨作家、菅原 吾法さんの展示です。墨だけで書いたとは思えない作品の数々で寄ったり引いたりしながら見入ってしましました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山の中のmomo cafe で腹ごしらえをした後いわき回廊美術館へ。

美術家、蔡國強さんと彼が20年以上も前にいわきを訪れて作品を制作した時のいわきの仲間が震災後に作り上げたものです。まさに龍が昇って行きそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この美術館は、万本桜プロジェクトに感銘をうけた蔡さんの発案でできたそうです。

その万本桜プロジェクトは原発事故で負の遺産を残さざるを得なくなった自分たちにできることを、と未来の子供たちに20年30年後、山一面の桜を楽しんでもらえるようにと始りました。

 

飛行機からも宇宙からも見えるようにと目標は99000本の植樹。

何十年も後のためにこんな壮大なことを残せるというのはとてもロマンがあって素敵です。

残念ながら10月の植樹予定の分は定員に達していたため参加できませんでしたが、今度申し込めたらと思います。

植えた桜には木の札にメッセージや名前を書き込めるようにもなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この土地はいわき市平中神谷の山林地主さんたちが提供してくれています。

山からはここでしか見られないまさに日本の美しく懐かしい風景が一望できます。

 

みなさんもぜひ一度行ってみてください。

万本桜プロジェクの詳細はこちらです。

http://www.siga.co.jp/iwakicherry/cherryindex.html