前回のクリスマスローズのお届けの時にお邪魔した、いわき市の小名浜にあるUDOK.の紹介をしたいと思います。

オルタナティブ スペース UDOK.

商店街の一角に場所をつくり、地元を掘り起こしてアートを中心におもしろい事を発信しようと若い世代が中心となって活動しています。

名前は「晴耕雨読」から。「晴耕=昼間の本業」と「雨読=本業以外の活動」

 

4月28日。こちらを主催する一人のドローイング作家の丹さんが企画するあさんぽに参加しました。

こちらは小名浜本町通り芸術祭の公式ワークショップにもなっています。

 

 

 

早朝6時。

まだ世の中の動き出す前の通りはうっとりするほどの美しい光に照らされて、初めてカメラを手にした時のことを思い出させます。

表に出た瞬間参加者全員が思わずシャッターを切ってしまうくらい、世界が違って見える。

 

 

 

地元の人の大切な話を聞きながら、小名浜港へ。

 

 

 

ここには誰か住んでいるのだろうか??

赤瀬川原平のトマソンみたいに、街には面白い物があふれています。

そんな発見もやはりゆっくり歩く楽しみでもあります。

 

 

 

こちらが本日案内してくれたUDOK.のメンバー。

写真ではわかりずらいですがみんな気さくで、人々が集まって来るのが納得です。

中央が丹さん。

 

 

 

 

 

 

さて、時は移って6月1日。

今度は夜の小名浜の工場地帯を撮影するバスツアー、SNOOFに参加しました。

夜の大人のまちあるき。

こちらはUDOK.のもう一人の主催者小松さん。参加費用を上回るのではというくらいのお土産の説明中です。

そしてこの写真と上の集合写真を見比べてください。同じ場所ですが壁が一面絵になりました。これは5月に行なわれた24時間耐久ドローイングで描かれたもの!

 

 

ミニバスに乗り、小松さんの添乗員さん顔負けの説明を受けながら街をまわります。

ここは入って良いのだろうか?という場所にも闇に紛れて足を踏み出します。

 

 

 

夜も空の色がどんどん変わる。

 

 

大剣公園展望台から見渡す工場。

 

 

 

コンパクトカメラや携帯のカメラなど普段それぞれが使うカメラで撮影。夜景の撮り方も教えてくれます。

 

 

 

降りて初めて気づくバスのばら。

 

 

 

 

 

朝と夜の日常と平行線にある非日常。

小松さんたちが東北の地元から!という思いがとてもよくわかる体験でした。

みなさんもぜひ機会があったら訪ねてみてください。

udok.mag http://udokonahama.tumblr.com

 

 

小松さんの小名浜についてのwebマガジン

http://www.tetoteonahama.com

 

丹さんのHP

http://karahogu.wix.com/untangle